2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧
http://media.excite.co.jp/daily/thursday/031030/ スヌーピーでおなじみのマンガ『ピーナッツ』は、人生のあらゆる局面を乗り越える方法を教えてくれる。全国のダメ夫さんたちよ! 聞け、男の生き方を! この引用から伝わればよいのですが、あまり期待せず…
http://psych-toolbox.hp.infoseek.co.jp/ これは、落ち込んだ時、危機に陥った時、アタマやこころが疲れ切った時、それでもなんとかしなきゃならない時に、開けてみる道具箱ToolBoxです。 非常によく整理された道具箱。認知行動療法やブリーフセラピーのよ…
[扉をあけて] 第4回 ひきこもり「理解してもらえなかった母への報復」 http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kokoro/aitakute/news/20040426org00m100052000c.html最後に「(つづく)」の文字がないので、第4回で連載終了ということでしょうか。母親の死…
自分らしく生きるための道具箱 http://www.ask.or.jp/lifeskill/(Flash Player が必要) 「ドッカン・オロロ・ネッチーのアサーティブ★トレーニング」 第4場 すっきりきっぱりNOと言うコツ 気が進まないのに断われない関係が続くと、その人とのつきあいが重…
自分らしく生きるための道具箱 http://www.ask.or.jp/lifeskill/(Flash Player が必要) 「ドッカン・オロロ・ネッチーのアサーティブ★トレーニング」 第3場 人に何かを頼む わたしには「こうしてほしい」と頼む権利がある。めげずに何度もくりかえそう。 …
歌舞伎の愛好者ではないものの、上方歌舞伎と縁のある役者の訃報に接するとなんだかさびしい。毎日新聞 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jinji/fu/news/20040423k0000e060069000c.html 毎日新聞 http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jinji/fu/news/2…
「第1回 母親の過干渉がなくなったとき」(臨床心理士・金盛浦子) http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kokoro/century/news/20040422org00m100030000c.html毎度おなじみの「MSN-Mainichi INTERACTIVE こころの世紀」。今度は、東京心理教育研究所所長…
自分らしく生きるための道具箱 http://www.ask.or.jp/lifeskill/(Flash Player が必要) 「ドッカン・オロロ・ネッチーのアサーティブ★トレーニング」 第2場 ほめられ上手になる 遠慮は、ほめてくれた相手の感覚を否定するのと同じこと。ほめられたら遠慮は…
http://www.jasst.net/ SST普及協会
自分らしく生きるための道具箱 http://www.ask.or.jp/lifeskill/(Flash Player が必要) 「ドッカン・オロロ・ネッチーのアサーティブ★トレーニング」 第1場 気持ちをまっすぐ伝える 自分の気持ちを伝えるとき、上手に話す必要はない 大切なのは「自分の心…
ライフスキルのページ<自分らしく生きるための道具箱> http://www.ask.or.jp/lifeskill/ アサーティブ゛・トレーニングとは、対人関係のライフスキルをみがく練習のこと。自分を素直に表現したり、人と率直に話し合うには、ちょっとしたコツがいるのです。…
第3回ひきこもりからネットゲーム依存 教育研究所所長・牟田武生 http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kokoro/century/news/20040415org00m100083000c.htmlまずはお詫びです。id:matuwa:20040405#p1を書いたときは「MSN-Mainichi INTERACTIVE こころ」の…
[扉をあけて]第2回ひきこもり「自分の居場所壊れるのでは…」 http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kokoro/aitakute/news/20040412org00m100025000c.htmlさて、一部で評判の「MSN-Mainichi INTERACTIVE あいたくて」が更新されております。前回の記事の最…
慶應義塾大学・小熊研究会の配布資料?、レポートより http://web.sfc.keio.ac.jp/~oguma/kenkyu/03s3/futoukou-saitou.html 「当事者」による不登校論に向けて http://web.sfc.keio.ac.jp/~oguma/kenkyu/03s3/report/nenbutsu.html 「不登校」〜『登校拒否…
「地域疫学調査による「ひきこもり」の実態調査」(PDFファイル)の調査結果について注意すべきことは、以下の2点です。 この調査の母集団は全国の成人ではありません。だから「全国で約41万世帯以上にひきこもりの子が存在する」という調査結果は、厳密にい…
さて「地域疫学調査による「ひきこもり」の実態調査」(PDFファイル)について、もうひとつの注意点も説明しておきます。さきほど、標本における「ひきこもり状態の子がいる世帯の比率は0.0085(0.85%)」というデータから、母集団における「ひきこもり状態…
「地域疫学調査による「ひきこもり」の実態調査」(PDFファイル)で、ひきこもり状態の子をもつ調査対象者は1646人中14人であることは、さきに確認したとおりです。この調査結果について、報告書では、対象者個人ではなく「世帯」を対象とした調査と解釈して…
疫学調査をはじめとする「調査」の目的とはなんでしょうか。調査ではデータを取りあつかいます。そしてデータを取る目的は、そのデータが出てきたもとの集団について推測するためという場合がおおい。統計学では、この目的を強調するために、推測をしたいモ…
つぎに「地域疫学調査による「ひきこもり」の実態調査」(PDFファイル)からわかった、調査対象者の子どものひきこもり状態について確認します。質問文はつぎのとおり。 あなたの子供のうちで、現在、仕事も学校もゆかず、かつ家族以外の人と交流せず、6ヶ…
「地域疫学調査による「ひきこもり」の実態調査」(PDFファイル)の調査対象者は、岡山県・鹿児島県・長崎県の20歳以上の一般住民から無作為抽出された1646人です。とりあえず、この調査における「ひきこもり」の定義を質問文で確認し、その質問文に関連した…
『「心の健康問題と対策基盤の実態に関する研究」分担報告書』には、ひきこもりに関する報告がいくつか含まれています*1。そのなかでも、とくに「地域疫学調査による「ひきこもり」の実態調査」(PDFファイル)がおもしろそうです。おもしろそうだけど、分析…
研究要旨からわかること id:matuwa:20040407#p2 対象者本人のひきこもり経験 id:matuwa:20040407#p3 対象者の子のひきこもり状態 id:matuwa:20040407#p4 母集団と標本 id:matuwa:20040407#p5 調査結果についての注意点(1) id:matuwa:20040407#p6 調査結果…
「地域疫学調査による「ひきこもり」の実態調査」(PDFファイル)についてのメモを、過去の日記で書いたものといっしょに2004-04-07の日記にしました。今回あらたに書いた部分は id:matuwa:20040407#p5 から最後まで。記述内容のまちがいに気づかれた方、コ…
ブログ形式?だと、書くときの恐怖感がチョットだけやわらぐ気がしないでもない はてなダイアリーでの公開に抵抗があるものはnDiaryでハードディスクに保存するか……テキストファイルのまま保存するよりは、あとで読み返そうという気になりそうだから どうし…
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kokoro/トップページから牟田武生さんの顔写真とコラムへのリンクが消えてる! しかも「あい・(愛&I)たくて[扉をあけて]第1回 ひきこもり 理由(わけ)の分からない苦しさ」という新しい連載がはじまって、こ…
なんだか2004-04-02付け日記id:matuwa:20040402#p1がライフスキルにたいして批判的なものにみえるかもしれないので、どうでもいいかもしれないけれど言葉をおぎなってみる。 嗜癖からの回復のために実践されている方法が脱ひきこもりにも参考になるとおもっ…
神戸市の小川クリニック院長がキーワードになってる! さすがほつまさん、仕事がはやい……。↓こちら、児童精神科医の方による神戸新聞の記事についてのコメント。 http://homepage3.nifty.com/afcp/B408387254/C819714657/E413916395/index.html まっとうなコ…
ライフスキルのページ(ASK) http://www.ask.or.jp/lifeskill/上記サイト内「コラム 私の道具箱に入れたいライフスキル>」より引用。 WHO(世界保健機関)では、日常のさまざまな問題に健康的に対処するために必要な、10のスキルをあげています。 ●意志決…
「はてなブログ」がおわったみたいです。
上山和樹さんが「はてなブログ」で再起動とのこと。 詳細は id:ueyamakzk をご覧ください。