ラブちぇんってこういう番組だったんですね。 というわけで、もしお時間ございましたら名古屋の隠れた見所や安くてそこそこ美味な店などをお教えください。>id:takeuchiii さま
音ミーム?「リアルの知人」を称するヒト(id:about-h)からまわってきたので回答。 Total volume of music files on my computer 楽曲をハードディスクに保存する習慣がありません。 Song playing right now 音楽は聴いていません。AMラジオが流れています…
以前から、立岩真也はひきこもりやニートについてほとんど言及しないよなぁ……とおもっていた。立岩さんが言及しない理由がようやくちょっとだけわかった。「わからない」からというのが理由のひとつのようだ。 「ニートを生み出す社会構造は」社会学者立岩真…
なんで屋(なんでや露店) http://www.rui.jp/ruinet.html?i=600&c=100 世の中、なんかおかしい。なんでだろう?答えあります! なんでや露店(なんで屋) あちこちの路上に、答えを求めて人が集まる このごろ路上でよく遭遇するような気がしていたのですが、…
ツッコミのお姉さん 曰く 「日常」ではありませぬ。「日乗」なのです。 直々のツッコミありがとうございます。というか、まさか自分がツッコミをいれられる立場(ボケ)になってしまうとは……。そんなわけで「私の体を通り過ぎていったひきこもり・ニートブロ…
例の『ユリイカ』ブログ特集のお話。http://d.hatena.ne.jp/nopiko/20050329#1112048066 上山さん(id:ueyamakzk)ところも読んだがコメントは差し控えますw id:matuwaさんに期待w そのようにおっしゃられましても、ユリイカの話はあれ以上展開するつもり…
上山和樹様が ひきこもりについて考えるところ と 五条通信(そしてブログではないけれど ひきこもり村。日記アンテナ)に興味をお持ちになったようです。(AA略) ──というわけで、ご本人も id:ueyamakzk:20050328 で紹介なさっているように ユリイカ2005年…
http://euro2002.hp.infoseek.co.jp/orita_top.html 折田先生とは - はてなキーワード 折田彦市とは - はてなキーワード ひとことカードの白石さんといい、大学っておもしろいところですね……。 ひとことカードとは - はてなキーワード 白石とは - はてなキー…
堀江貴文のお仕事相談Blog http://blog.livedoor.jp/takapon_career/ 社長日記を書いている中で様々なコメントを頂きますが、ちょっと気になったのは仕事に関する相談が多いこと!(みんな悩んでるんだなぁ〜) だからみんなの質問に、ひとつでも多く答えら…
(年次有給休暇) 第三十九条 使用者は、その雇入れの日から起算して六箇月間継続勤務し全労働日の八割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した十労働日の有給休暇を与えなければならない。 以上、http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgiよ…
NHKにんげんドキュメント「私はこうして就職した」 http://www.nhk.or.jp/ningen/kiroku0503.html#0311 学校を卒業しても就職が決まらない若者を対象とした就職セミナーが始まった。指導するのは1000人以上の若者の就職を就職させてきた埼玉県の就職カウンセ…
戸田山和久さんの本にはハズレがない(ただし共著・編著はこのかぎりではないかも)。科学哲学の冒険 サイエンスの目的と方法をさぐる (NHKブックス)作者: 戸田山和久出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2005/01/27メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 20人…
あいさつするのは2度目だったのに「はじめまして」という言葉をつかっていたことにあとで気づいた_| ̄|◯ 慇懃無礼とはちょっと意味がちがうか……
〔対談〕「社会疫学(Social Epidemiology)」とは何か?(週刊医学界新聞、第2566号・2004年1月5日) http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2004dir/n2566dir/n2566_05.htm#00 近藤 Kawachi先生は,相対的所得仮説だけでなく,社会疫学という新しい分野を…
「ひきこもり・ニート」BLOG選?(Freezing Point、2005-02-06) http://d.hatena.ne.jp/ueyamakzk/20050206#p3 さる老舗雑誌の企画より、「ひきこもり・ニートに関連するBLOGを10個選び出し、レビューを書く」という原稿依頼を頂きました。ありがとうござ…
ライブドアでひきこもり系のブログを開設しているヒトたち(若干名)が新年になってはてなダイアリーを開設したのをみて、ライブドアのブログ(無料サービスのほう?)はよっぽどつかいごこちがわるいのだろうなぁと勝手に想像しました。はてなダイアリーの…
ひきこもり雑感(「憂鬱な喫茶店(支店)」2004-12-29)のコメント欄より http://d.hatena.ne.jp/./cafe_noir/20041229#c # about-h 『ひきこもりの大多数は現在の自分の状況が良くないと認識していつつも、外に出たくないと思っているのだから、本人に統一的…
研究室引き篭もり(ある大学院生の日記、2004-12-22) http://naoki-taki.cocolog-nifty.com/hogehoge/2004/12/post_38.html せっかくだからここではニート予備軍である研究室引き籠もりについて。最近増えているらしい、研究室に来ない修士、学部4年の学生…
留年サークルの存在(「留年者の日々」、2004-12-12) http://blog.livedoor.jp/hook1214/archives/10664377.html もう一つ、この手のサイトやブログを作っている人間は、なぜか自身が高学歴であることが多い。 京大で多留してる、東大目指してる、早稲田8…
「誰でも、自分でも、加害者になりうる」のか(児童小銃、2005-01-02) http://d.hatena.ne.jp/rna/20050102#p3 もちろん「誰でも、自分でも…」はリベラリズムの大原則(入れ替え可能性)ですが、観念的に納得するだけでは、現実の利害や素朴な道徳感情には逆…
1月1日は「省エネルギーの日」らしい。日めくり型のカレンダーをつかうのはひさしぶり。 はてなダイアリーキーワード「日めくり」 http://d.hatena.ne.jp/./keyword/%c6%fc%a4%e1%a4%af%a4%ea 12/31の最後の1枚をめくるのは感慨深いものがある。 前回の日め…
大晦日にこんなブログを更新している自分はひきこもりのことが好きすぎる。
メールといえば、 自給自足は勤労? という質問をいただきました。わたしは自給自足は勤労(=労働)だとおもう。理由は「自給自足」という言葉には生産活動にたずさわっているという意味が含まれているのが一般的だとおもうから。しかし、ひょっとしたら、…
【特集】引きこもり依存症(『アディクションと家族』第21巻1号) http://www.iff.co.jp/jrnl/A20041/menu.html 特集 引きこもり依存症(第14回日本嗜癖行動学会より) 特集にあたって 斎藤学 15 ひきこもりを生む社会 中垣内正和 17 ひきこもりと家族 斎藤…
いまごろになってインストール。 最悪の事態をかんがえてハードディスク上のデータのバックアップもおこなったが、いまのところ重大な不具合は生じていない。 ことばをかえると、ちょっとした不具合はいくつか起こっているわけですが。コンピュータにかぎら…
project codename: katharina(プライベートモード設定中) http://d.hatena.ne.jp/katharina/ 綴じたものなどほどいた。泣き虫になりたかったら居留守にする、いらだつカタリナ。西向きな態度ほど名の持たじと。《数日間おやすみ》 最初「なんだコレは?」…
トラックバックがid:paraphilianさんから届いているのだけれども、べつに当ダイアリーに言及していただいているわけではなかった。というか、当事者に関する文章はトラックバック元の2004-12-15ではなく2004-12-16の日記に書いてあったりする(笑)。当事者…
神経科学が問いなおす「自由意志と責任」(Hotwired日本語版) http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20041216302.html グリーン博士はこの主張を説明するために、遺伝子操作によって生まれ、環境の影響から犯行に至る架空の人物『パペット氏』[…
「リブロ」と名乗る方から、つぎのようなメールをいただいた。 池袋のリブロで 高岡健さんの講演会があります。 04年12月12日(日) 18時から リブロのサイトには池袋本店情報としては長井秀和さん握手会しか掲載されていないし、「池袋+リブロ+高岡健」と…
うえでも引用した小倉虫太郎さんの文章のなかに、つぎのような一文がある。 小倉虫太郎「韓国ペクス連合と交流して〜「だめ連」から見た韓国〜」(『月刊AWC通信』1999年5月号) http://www.asiavoice.net/awc/n199905.html#008d ということで、彼からいろい…